【壮絶】職場の社長と不倫していた妻と、妻に付いていった子どもたちの人生を終わりにしてやった

とにかく時間を作ってくれないかと言われ、

慌てて(会社の)近所の喫茶店で話す事になったわけ。

のっけから何の挨拶もなしに茶封筒に入った調査報告書なるものを手渡された。

COPYと判が押してあったから多分複製だったんだろう。

時系列にしてプロの仕事らしく丁寧にファイリングされていた。

内容の全容が明らかになるに連れ、持つ手が震えだしたのを覚えてる。

心臓がバクバクして視界が急に狭くなった。

それでも俺は現実をなかなか受け容れられず、

何度も車でホテルに入っていく写真の女が嫁である事を確認した。

内容的には嫁と社長の浮気は不定期で偶発的なものだということ。

年に3~4回で常習的ではないということ。

途中の駅で待ち合わせ、社長の車でホテルへ行くというパターンが多いという事だった。

社長夫人は延べにして六年間も興信所の調査延長を余儀なくされたそうだ。

常習でない分、調査の裏づけに時間がかかったらしい。

具体的な金額は伏せるけど、

都内で一軒家が建つぐらい調査費に突っ込んだというから凄い執念だと思う。

裁判沙汰になったとき言い訳できないように外堀を埋めたかったんだろうけど、

慰謝料を考えたら完全に赤字だ。

俺に連絡してくれたのは俺嫁にも

慰謝料を請求するつもりだから一応連絡してきてくれたんだそうだ。

でもその時は正直、慰謝料といわれても俺はピンとこなかった。

夫人は会社の上場祝賀パーティーでの会話で浮気を疑いだしたらしい。

ちなみにそのパーティは立食形式で俺も参加していた。

俺と嫁と社長と夫人で立ち話していたのだが、社長がその場を離れるときに俺に向かって

今日は二次会もあるから多分遅くまで嫁子さんをお借りする事になります的な事を言ったんだそうだ。

そのときに社長が(嫁に)アイコンタクトしたのを見て疑念を持ったと言うのだが、俺は全く覚えてない。

夫人に覚えていないかと聞かれたけど、正直俺は立ち話した事すらすっかり忘れてしまっていた。

ただ一つ、微かに思い出したのは随分前に一度、

帰宅途中に自宅の最寄り駅付近で嫁が誰かの車の助手席に座っているのを偶然見かけた事がある。

俺は帰宅後それを嫁に問い質したのだが、他人のそら似で済まされてしまって、

そこで話は終わってしまっていた。

夫人は報告書を捲りながら、ある時から嫁を降ろす場所が変わっている事を俺に示してくれた。

俺の記憶と整合性が取れていると言って彼女は意気込んだ。

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